先生のプロフィール

はじめまして。

サミー大塚こと大塚聡と申します。

私は早稲田大学・大学院でスポーツ科学を研究し運動指導の専門家として活動しております。
研究と実践の日々を送り多くの方々への運動指導に気が付けば30年以上携わらせていただいております。

とりわけマラソンに関しては、おかげさまで多くの生徒さんを
フルマラソンで完走させることに成功
しております。

マラソン初心者へのマラソン指導で
いろいろなメディアでも取り上げられてきましたので、
もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

サミー大塚(大塚聡)プロフィール

略 歴

1961年5月生まれ
早稲田大学教育学部教育学科体育学専修卒
早稲田大学大学院人間科学研究科(健康科学専攻)修了
1986年~ 民間フィットネスクラブにて指導責任者、経営責任者として勤務
1996年  独立し、運動生理学研究活動をしながら開業準備
2000年~ サミーコンディショニングスクール設立。
2009年  (株)サミープロジェクト設立。
2009年  一般社団法人 日本生活体力推進協会理事長就任
2012年  東京都千代田区三番町に「サミー大塚パーソナルトレーニングスタジオ」開設。

資 格

人間科学(健康科学)修士
教育学士
NSCA-CPT(パーソナルトレーナー)
NSCA-CSCS(ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
日本体力医学会健康科学アドバイザー
厚生労働省ヘルスケアトレーナー
中学・高校保健体育教員
国際救命救急協会救急心肺蘇生法取得者

活 動

健康関連事業、特に運動指導に重点をおいた活動に力を注いでいる。
Wasedaウェルネスネットワーク研究員としても活動。

・パーソナルトレーニング
・運動指導者の育成
・「からだづくり教室」の運営
・講演・セミナー
・企業への健康事業アドバイス
・学校の運動、健康関係へのアドバイス
・インターネットによる情報配信

スポーツ選手、学生、高齢者等多岐にわたり運動生理学に基盤をおいた安心で信頼のおける指導をモットーとしている。
医師との協力関係により医学的見地からも個人の身体を尊重した指導を心がけている。
そして何よりも「楽しさ!」を第一にした運動指導が一番の特徴である。

主なメディア出演等

マラソン指導に関するもの

NHK「おはよう日本」にて初心者向けマラソン指導が取り上げられ話題に
・TBS 世界バリバリ☆バリュー 出演者のマラソンパーソナルトレーナーとして
<OZマガジン>に「初心者のためのマラソン直前アドバイス」掲載
・auスマートスポーツのマラソン指導パーソナルトレーナーとして参画
中高年初心者向けの走るためのCD「ハッピーランニング(ワーナーミュージック)」監修

その他

・「知られざる国民病ロコモ症候群」(小学館)第4章共著
・財団法人日本ボールルームダンス連盟主催<幕張メッセにて>「ダンスにおける障害予防トレーニング」講師
・読売テレビ「ミヤネ屋」に家庭でできる運動の企画で出演
・フジテレビ みのもんた危機一髪SOS 運動生理学コメント
・フジテレビ なまあらし 運動生理学コメント
・テレビ朝日  ニューススーパーJチャンネル 主催する中高年身体づくり教室が紹介される。
・日経産業新聞 「狙えアクティブ・シニア 上」中高齢者の運動教室についての取材
・静岡県磐田郡佐久間町45周年記念要覧(長寿の町)にて活動が掲載される。
・テレビ朝日 人気者でいこう!運動生理学コメンテーター

初心者のためだけのマラソン指導

私がこのサイトを立ち上げた理由は、いたって簡単です。

正しいトレーニングを実践すれば、フルマラソンは初心者の方でも、
完走も夢ではない
ということを知ってもらい、
あなたにフルマラソン完走後の達成感・充実感を味わってもらいたいからです。

マラソンに挑戦したい人は多いのですが、
練習方法が分からず、
体を痛めてしまう人があまりにも多いのは事実です。

また、マラソンは、正しいトレーニングをしないと、
ケガをするだけではなく、心肺にも負担をかけてしまい、
最悪の場合は生死にも関わること
があります。

健康のためにマラソンを始めるのは素晴らしいのですが、
始めたものの、練習方法も分からず無理をして身体を壊してしまっては、
家族にはもちろん、職場にも迷惑をかけてしまいます。

しかし私が教えるトレーニングであれば、
週2回、1時間ずつの練習をたった3ヵ月間続けるだけで、
体を痛めることなくフルマラソンの完走を目指すことができます。

さらに、大会まで期間がとれない人のために、
1ヵ月でもフルマラソンを完走する方法もこっそりお教えします。

マラソンに興味を持ったものの、フルマラソンの挑戦に躊躇している人や、
練習を始めたもの長続きできずに諦めてしまう人があまりにも多いのですが、
私のトレーニング法ならフルマラソン完走の感動を味わっていただけます。

でも、結局毎日ハードな練習をしなければいけないんでしょ?

といった声が聞こえてきそうですが、ご安心ください。

私のもとに相談に来られる方も以下のようなことを心配されています。

フルマラソンを完走したい・・・でもハードな練習はしたくない。
忙しくて充分な練習時間がとれない・・・
自分なりに練習はしているものの、足が痛い・・・。体がつらい・・・。
いい歳だし、自分にフルマラソンなんて完走できるだろうか・・・

また、雑誌やHOW TO本などの方法を実践しても

続かずに三日坊主で終わってしまう。
体力が続かない。
練習時間がとれない。

といった相談もよく受けます。

市販の雑誌やHOW TO本では、 とにかく毎日のように走りこむことを推奨しています。

もちろん、日頃から運動している方であれば毎日走りこむことは
決して間違いではありません。

でも・・・

つらくないですか?大変じゃないですか?
そして何より楽しいですか?

私は常に生徒さんに対して、今も昔も、楽しく練習して、楽しく走って フルマラソンを完走してもらいたいと考えています。

苦しい練習をするのではなく、 少しでも効率的なトレーニングでフルマラソンを 完走してもらいたいのです。

初心者でもフルマラソンを完走する効率的な練習法とは?

私は23年間もの間、運動に携わりながら「日頃運動から遠ざかってる方でも、
効率的なトレーニングで、無理なくフルマラソンを完走する方法」を
研究してきました。

そしてついに “あること” を発見したのです。

その瞬間

このトレーニングなら、自分のスケジュールにあわせて、
週2回、1時間の練習ができれば、
3ヵ月でフルマラソンの完走は可能だ!

と、飛び上がるほど喜んだのを、
今でも昨日のことのように覚えています。

でもこの時点ではまだ、私の独りよがりでした。

だからこそ、私が指導していたマラソン初心者の
生徒さんたちにこの発見した方法を試してもらうことにした
のです。

実際に指導した生徒さんたちの感想を一部ご紹介いたします。

私が青島太平洋マラソンを完走!?S.Yさま 40歳女性

はじめてのフルマラソン。

挑戦で不安だらけの中、
サミー大塚先生を偶然知って実践しました。

「マラソンは簡単ですよ!完走したら最高ですよ!」
という超ポジティブなイメージが叩き込まれました。

なぜ簡単なのか、なぜ後半きついのか、
どうやればそこを乗り切れるのか・・・etc

目からウロコのお話しばかりで時間の経過とともに 自信がみなぎってきました。

一番重要なのは「初心者とベテランの違い」ということ。

「はじめてのマラソン」は
それにふさわしい練習法と作戦があるということは
今までにきいたことのない内容でした。

忙しくて練習時間が無い人でも家でできるトレーニングは効果絶大!

本当に得した気分です。

先生の作戦どおり走ったら
本当に後半きつくないんでそしてなんと4時間57分23秒で完走できました!

あの感激はまだ忘れません。

多忙でも短期間でフルマラソン完走できる。

本当に自信がつきました!

大塚さんのフルマラソン完走プログラムで完走しました!山下あゆみさま 40歳女性

メールサポートもあるということで
最初は半信半疑でした。

しかし、質問や不安にひとつづつ丁寧に答えて頂き、
頑張った時には褒め言葉を、
弱音には声援メールを送って頂きました。

呼吸法から足の疲労感など5択の質問をはじめ、
毎回私のことを見ているかのような指導、
とにかく丁寧で先生の返信メールが楽しみでした。

レースまで時間もなかったのでとにかくわれたままに練習し、
無事に完走しました!

達成感、感激は本当に言い表せません! ありがとうございました。

※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

 

私のトレーニング法を実践した人たちがたった3カ月間、
ご自分のスケジュールに合わせて週2回1時間ほど練習をして
フルマラソンを見事完走した
のです。

今回ご紹介した方以外でも、多くの方がフルマラソンの完走を達成してきました。

ある人は東京マラソン、ある人はホノルルマラソン、ある人は那覇市民マラソンと
大会に関わらずフルマラソンを完走する人が次々と現れました。

もちろん私の練習方法は、ただ走るだけといった、過酷な練習内容ではありません。

それでは、誰も続けられないですからね。

さらにこのトレーニングは、あなた自身のペースで始められます。

週2回の練習とは言っても、毎週何曜日と何曜日と決める必要はありません。

この週はこの日とこの日、次週はこの日とこの日といったように、
あなたの都合に合わせてはじめられます。

しかも、この方法は、身体に無理なく始められるのも魅力です。

マラソンを始めたものの、無理してしまい体を痛めてしまう人は少なくありません。

ではこのトレーニング法は、市販のHOW TO本の内容と何が違うのでしょうか?

普通のトレーニングじゃいけないの?

マラソントレーニングに関するHOW TO 本は、本屋に行くといくつか置かれています。

そこで注意してほしいのは、監修者や著者です。

おそらくあなたでも知っているような、有名人の名前が並んでいると思います。

実業団の監督や現役アスリート、はたまたオリンピック選手まで・・・

ここで注意していただきたいのは、 彼らはマラソンのプロです!

馬で言えばサラブレッドですね。

でもあなたは、マラソンのプロですか?
マラソン業界のサラブレッドでしょうか?

マラソンのプロは、日頃から走り込んで体ができています。

日頃から運動をしていない人とは体が全く違います。

つまり、マラソンのプロの練習を、
あなたがやろうとしところで続く訳がありません。

もちろん、市販されているHOW TO DVDや本では、
初心者でも始められるといったものも数多くあります。

しかし、マラソンのアスリートやその指導者に、
初心者に対してフルマラソンを完走できるような指導ができるでしょうか。

アスリートは、自分がいかに1分1秒でもタイムを縮めることを常に考えています。

その指導者もまた、選手がいかにタイムを縮められるのかを指導してきています。

どう考えてもアスリートやその指導者に、
初心者がフルマラソンを完走する方法を教えてもらうのは畑違いです。

でしたら、これまでずっと初心者に対して、
フルマラソンを完走するための指導を行なってきている人間に聞いた方が、
日頃運動してない人の身体のことも分かっているので、的確だとは思いませんか?

私はこれまでずっと、初心者に対して、
無理なく フルマラソンを完走できるための指導をしてきました。

とにかく、身体を痛めずに「完走できる」ことにこだわってきました。

なぜフルマラソンの完走にこだわるの?

その答えはいたって簡単です。

マラソンの醍醐味は、なんといっても完走にあるからです。

日々のつらい練習も、レース中のしんどさも、
フルマラソンを完走できた時には、すべて喜びに変わる
のです。

完走後の筋肉痛だって、完走できたことで苦痛には感じません。

完走後の達成感・充実感は、未だに私でも言葉で説明ができません。

なぜなら私自身、「最高」より上を表す言葉を知らないからです。

マラソンを完走した時は、言葉にできないほど「最高に気持ちいいのです。」

フルマラソンを完走して「やらない方が良かった」なんて
口にする人を見たことがありますか?

私の周りには、フルマラソンを完走した生徒さんが数多くいますが、
多くの人が完走の感動を忘れられず、 2度目、3度目のフルマラソンに参加しています。

マラソンの完走にはそれぐらいの感動があるのです。

マラソン初心者のほとんどは・・・

やっぱり日々の練習が嫌いなんです。

続かないんです。

でもフルマラソンの完走を成し遂げたいのです。

私も正直言いますと、マラソンを始めたころから、
少しでも効率的なトレーニングでフルマラソンを完走したい!と考えていました。

もちろん今現在でもそうです。

それはそうですよね。

オリンピックを目指すアスリートでないですし、毎日仕事もあり、
忙しい人は最小限の練習を自分のスケジュールに合わせて、
フルマラソンを完走したいと考えるのは当然です。

だから、私は考えました。

初心者が最小限の練習で、自分なりのスケジュールで、
フルマラソンを完走する方法を・・・。

早稲田大学の教育学部教育学科体育学専修を卒業してから30年もの間、
運動に携わりながら考えた甲斐もあり、発見したのが今回お伝えする方法です。

私自身が、少しでも効率的なトレーニングで、
フルマラソンを完走したいと考える人間だったのが功を奏しました。

おそらく私が、アスリートやその指導者だったら、
この方法を思いつくことはなかった
と思います。

なぜなら、彼らはタイムを縮めることが最優先ですから。

どうすれば初心者の私がフルマラソンを完走できるの?

簡単です。

大まかに言うと3つのことをしていただくだけです。

あなたのスケジュールに合わせて週2回、1時間ほどの練習時間を作る

毎週、何曜日と何曜日!と決めてしまう必要はありません。

なぜならあなたのスケジュールは、毎週一緒ではないからです。

「今週の火曜日は暇だけど、来週は飲み会が・・・」なんてことだってあると思います。

そういう時は飲み会を優先していただいて構いません。

もしあなたが、ある急用でトレーニングを1日休んでしまったとします。

それをきっかけに休みグセがついてしまうと、
それこそフルマラソンの完走は達成できません。

だからこそ、私のトレーニングでは1度休んでしまっても
後日に休んだ分を補えるような内容
になっています。

トレーニングの予定日に、急遽別の予定が入ってしまった場合は、
遠慮なく、その急遽入った予定を優先させてください。

その日やるはずだったトレーニングは、後日にやっていただければ構いませんので、
まずは気軽な気持ちで週2回、1時間の練習に時間をとってください。

あなたの決めた練習日に、運動生理学に基づいた
効率的な練習プログラムを実践する

1日ごとに行なう練習プログラムは日ごとに内容が異なります。

内容は主に筋トレと走るトレーニングに分かれています。

それぞれを並行して実践していきます。

普段運動から遠ざかってる方でも 1回1時間もあれば行なえます。

段階的に進めていけるので身体を痛めることなく初心者でも簡単にできる内容です。

どんなマラソン初心者でも、無理なく始められます。

しかも、その練習内容は、運動生理学に基づいた効率的な練習方法ですので、
フルマラソン完走へ最短の練習方法です。

大会前日からスタート直前までの、注意すべき点を理解する

フルマラソンを初挑戦するにあたって、身体だけ作ればいいというものではありません。

初めて挑戦する人は、本番当日に分からないことがいっぱいあると思います。

フルマラソンでは、そういった分からないことや不安に思うことが、
あなたのコンディションに影響を与えてしまいます。

せっかく練習しても、本番当日に力を発揮できなければ、
フルマラソンの完走は難しくなります。

大会前日の過ごし方から、 食事、大会当日の過ごし方まで、
本番で気をつける点をすべてお教えします。

あなたはそのことを頭に入れて大会当日を迎えるだけで、
練習以上の力を発揮できます。

このことを知っているのと知らないのでは、当日の気持ちが大きく変わってきます。

これだけのことを実践すれば、あなたも3ヵ月後には身体を壊すことなく、
無理なく、 フルマラソン完走の感動を味わっているはず
です。

具体的にはどうすればいいの?

本当は、この方法を私が直接あなたに指導できればいいのですが、
私の身体はひとつしかありません。

物理的に不可能です。

ですので、これからフルマラソンに挑戦するあなたのために、
初心者でも最小限の練習で効率的にフルマラソンを完走する秘密を
すべて動画に収録
しました。

動画なら、自宅でいつでも、何度でも見ることができます。

また、練習プログラムについても、映像でこと細かく説明していますので、
初心者でも簡単に実践できます。

その動画の一部を紹介すると・・・・

1. マラソン初心者が選ぶべきランニング用具とは?

現在は、マラソンブームということもあり、スポーツ用品店に行けば、
ありとあらゆるランニング用具が並んでいます。
シューズひとつとってもかなりの数あります。
でも初心者の方は、
間違ってもシューズの軽さを重要視しないでください。
もちろん軽いに越したことはありませんが、
それ以上に最重要視するものがあります。

2. 3ヶ月でフルマラソンを完走する練習プログラムとは?

一見無茶苦茶な練習プログラムのように思いますが、
たとえ初心者であろうと3ヵ月の準備期間があれば、
フルマラソンの完走は可能です。
3ヵ月間、週2回ですから全部で24回の練習プログラムです。
しかも1回の練習時間はたった1時間もあればこなせる内容です。
主に筋トレ・トレーニングに項目に分かれていますので
それぞれを並行して進めていってください。

3. 練習後に必ず行うけがをしないための秘訣とは?

せっかく練習をこなしても、翌日に疲れや痛みを引きづってしまっては、
それこそ練習を続けることは困難になってしまいます。
また、疲れがたまれば、健康にも影響を及ぼします。
健康のためにはじめても、フルマラソンの完走を達成する前に
身体を壊してしまっては意味がありません。
運動生理学に基づいた翌日に疲れを残さず、ケガをも予防する秘訣をお教えします。

4. フルマラソンの完走に必要な正しい筋力トレーニングとは?

あなたもこれまでに一度くらいは、筋力トレーニングをやったことがあるかと思います。
おそらく、筋力をつけたい場所を重点的に、行なってきたのではないでしょうか。
その方法では、身体を痛めてしまいます。
効率的にフルマラソン完走に必要な筋力を身につける方法をお教えします。

5. フルマラソンの完走に必要な速度とは?

今回あなたが目指すのは「フルマラソンの完走」かと思います。
大会それぞれでフルマラソンが完走できる、
平均速度は変わってきます。
それぞれの大会で、完走できる速度を知らなければ、
結局走ったものの時間切れなんてことにもなりかねません。
そんなことにならないために、
それぞれの大会で必要な速度をお教えします。

6. 大会前日の過ごし方とは?

明日はついにフルマラソンに挑戦!となると不安な気持ちになって
ギリギリまで練習しようと思いがちですが、
大会前日はその日にふさわしい過ごし方があるのです。
そうすることで、これまでトレーニングしてきたあなたの力を充分に発揮できるでしょう。

7. 大会当日、スタートするまでにすべきことは?

大会当日は誰しも舞い上がってしまっています。
必ず●●だけは済ませてください。
バタバタして慌てないようにスタートまでにやるべきことをお教えします。

8. スタート地点ですべきこととは?

大きな大会であればあるほど、
スタート地点では、多くのランナーでごった返します。
初心者は後ろに陣取ってしまいがちです。
かと言ってスタートライン付近では上級者ばかりで周囲に迷惑をかけてしまいます。
初心者が陣取るべきスタート地点をお教えします。

9. フルマラソンを完走するために必要なペース配分とは?

レースが始まって一番重要なのが「ペース配分」です。
これを間違うと、
どんなアスリートでもフルマラソンの完走は不可能です。
必ず自分のペースを守ってください。
各レースの制限時間に最適なペース配分を数値化してお教えします。
もちろん自分のペースを忠実に守る方法もお教えします。

10. 水分補給の重要性と活用法

レース中、水分補給は必要不可欠になってきます。
ただ、走りながらの水分補給は簡単ではありません。
走りながらでも水分補給が簡単にできる「コツ」をお教えします。

11. 30kmを超えたあたりでのつらさを軽減するには?

フルマラソンは、30kmを越えたあたりが最もつらいと言われています。
私も含めて経験者すべての人が口をそろえて言っています。
さすがにこのつらさを取り除くことはできませんが、
つらさを和らげる方法をお教えします。

週2回、1時間ほどこのプログラムを実践いただければ、
3ヵ月後にあなたはフルマラソンを完走しているでしょう。

そして周囲の人たちからの注目を集めているでしょう。

このノウハウは、これまで30年以上もの間運動指導研究家として研究し、
初心者に対してフルマラソンを完走するための指導をしてきた
私自身の運動人生における集大成
でもあります。

市販で売られてるHOW TO 本のように、
とりあえずマラソンの練習方法を説明してる内容ではありません。

また、動画の利点を最大限に生かし、文字や写真では分かりづらい、
実践する際の「コツ」も、映像を使ってはっきりとお伝えすることができるようになりました。

ちょうどあなたの隣で私が直接指導を行っているかのようです。

内容はすべて動画に収録してありますので、あなたは動画を見ながら、
その通りに実践していただくだけでよいのです。

フルマラソンに初挑戦される方も、
マラソン経験があるもののブランクがある方でも簡単に実践できる内容です。

もう、フルマラソンに対して不安になる必要もありません。

周囲に思わず「フルマラソン完走」を公言してしまった方も、
公言したことを後悔する必要はありません。

3ヵ月後にあなたは、フルマラソンを完走し、
これまでにない達成感・充実感に浸って、周囲の方の注目を集めていることでしょう。

今後はあなたの楽しいマラソンライフが待っています。

あなたが例え全くのフルマラソン初心者でも
フルマラソンを完走することが目指せる3つの理由

1.初めてのマラソン・初心者に特化した練習法に
とことんこだわりました!

日ごろから走っている人、マラソンを何度も完走している人ではなく

このようなフルマラソン初めて!初心者!という人が、楽しく完走できることにこだわった練習プログラムになっています。

マラソン大会にエントリーはしたものの、出場さえ諦めかけていた何人もの人がこの練習法で見事に完走されています!

この練習法は机上の理論ではなく、私自身の身体で何度も走って検証した内容であり、私のパーソナルトレーニングの生徒さん(運動不足の初心者)にも協力して頂き、実際にこの方法でフルマラソンに挑戦して完走されています。

私自身がマラソンのプロではなくスポーツ科学の専門家として、初めてのフルマラソンの完走法をとことん研究した自信作です!

2.この練習プログラムは気軽に簡単に実践できます。

この練習プログラムは
初心者、もしくは経験はあるもののブランクがある方を対象としています。

つらくて過酷な練習はありません

誰にでも続けられないものでは意味がないからです。

内容にも心臓破りの坂を全力疾走で・・・
なんて 無茶なものはありません。

週2回、1時間の無理のない練習で、
3ヵ月後にはフルマラソンを完走が目指せる内容です。

3.これまでのHOW TO 本で得られる情報ではありません。

これまでのマラソンアスリートやその指導者が出版されている
HOW TO 本やDVDとはまったく別の次元のプログラムです。

「いかに効率的なトレーニングで 初心者がフルマラソンを完走するか!?」
追求し完成した練習プログラムです。

一般書籍やDVDでは手に入らない内容になっています。

注意
このプログラムはマラソンアスリートを育てるためのものではありません。
また、フルマラソンを4時間以内で完走させるためのものではありません。
あくまでも
『初心者がフルマラソンを完走』するためだけに作られたプログラムです。
どんな初心者でもフルマラソンの完走は 決して不可能ではありません。

こんな有名人も推薦してくれました!!

マラソン選手でもない、マラソンの指導者でもない、
運動不足の初心者ばかりにマラソンを指導して、
フルマラソン完走を達成させてきた運動指導研究家の発見した方法です。

ですので、日頃運動していてフルマラソンに何度も参加して
完走経験もある方にはもの足りないかもしれません。

フルマラソンに初挑戦するにあたって、 身体作りの面はもちろん、
大会に関することまで、初心者が不安に思う部分は、すべて分かりやすく説明し、
その不安をとりのぞく内容
になっています。

市販の本では得られない、細部まで気を配った、マラソン初心者のためだけの内容です。

この方法についてこんな方からも感想をお寄せいただきました。

川越 学様 資生堂ランニングクラブ監督。早稲田大学在学中にはインカレや箱根駅伝で活躍。
資生堂入社後、選手、コーチを経て、2004年に監督就任。
06年全国実業団女子駅伝で念願の初優勝を飾る。指導する選手たちが、国内主要マラソンで常に上位入賞の活躍。
07年春、トップランナーと市民ランナーが共存する「セカンドウィンドAC」を設立。
その後エデュオン女子陸上部監督を経て現在に至る。

サミー大塚君とは大学の同級生です!

なんといっても彼はエンターティナー!

学生時代からみんなを楽しませることが仕事?

そんな彼にコーチを受けたら絶対に願いが達成すること間違いなし!

先日もある食事会で私が監督を務める選手たちを楽しませてくれました。

でも、いざ運動指導の話になると眼の色が変わります。

「最大酸素摂取量は?どんな筋トレしてるの? どうすれば2位じゃなくて優勝できる?」

選手達と真剣に語り合ってる姿を見ていて
「あ~やっぱりサミー(大塚)はプロなんだ!」 と改めて実感しました。

彼はマラソンが専門ではありません。

運動生理学、指導者のプロです。

そこがいいんです、客観的に分析指導ができるんです。

我々陸上指導のプロはその世界で 究極の練習法を体験してきています。

駅伝で優勝するには?オリンピックで勝つには?

これに関しては経験を生かして他にはないアドバイスができます。

でも、初心者の方、初めての方となると・・・
サミー大塚氏のアドバイスを受けたくなる
んですよ。

客観的な理論的な分析とか陸上未経験者の気持ちとか、
つい我々陸上の専門家が見落としがちな ポイントに
目からウロコのアドバイス
があります。

彼自身もマラソンを趣味として走ります。

マラソン初心者なんです。

そして運動生理学のプロ。

よって初心者がどうしたらフルマラソンを走り切れるか
科学的な分析と実体験からだれよりもよく分かっている
んです。

はっきり言って全国で一番初マラソン完走のコーチにふさわしい人間です。

「僕が初心者にマラソン完走の楽しさを伝えたるから
その人達のレベルアップは川越に任せるよ!」なんて言われています。

運動指導研究家のサミー大塚と
マラソンのプロである私川越で スポーツの喜びを世に伝えていければと思っております。

※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

 

いかがでしょうか?

あなたも3ヵ月でフルマラソンが可能であると思えてきたのではないでしょうか?

実際にこのプログラムを実践した方の声を聞いてください!!

減量目的で始めたのに••• 森井さま 41歳男性

マラソンをはじめようと思ったのは、

もともとは減量目的でした。

ただ何の気なしにはじめた
3ヵ月フルマラソン完走プログラムでしたが、
せっかくだしマラソンいきますか!

なんて言葉に乗せられて
エントリーしてしまったフルマラソン。

なんと完走しちゃいました!

週2回のトレーニングがなんとかこなせる程度。

それもサミー先生の3ヵ月フルマラソン完走プログラムを実践したのは
たった2カ月ほどで
した。

「大丈夫、大丈夫!」といつも心強い励ましで「なんとかなるだろう!」
って思ってました。

30km過ぎてからが本当にきつかったですが、
大塚先生の言葉を思い出して乗り切りました。

ゴールした時の感激は言葉に言い表せません。

しかも気づいたら、10kgの減量にも成功していました!!

那覇マラソン完走しました! S.Aさま 女性

還暦を過ぎたことをきっかけにはじめたマラソンへの挑戦。

正直不安でいっぱいでした。

過去に2度挑戦して途中リタイア。

全て同じ那覇マラソンで今回が3度目のチャレンジでした。

今回もダメ元での挑戦で過去2回と比べても
ほとんど練習せずにあせっていたときにたまたまサミー大塚先生の
3ヵ月フルマラソン完走プログラムに出会いました。

大塚先生の指導を実際に受けて昨年東京マラソンをはじめて完走した友人から
「ぜったい、いいよ!他の先生と全然違うから!
私も嘘みたいだけど完走できたのよ!」
と強い勧めがあり、
半信半疑でしたが実践しました。

本当に今までの指導者とアドバイスが全然違いました!

「そんなに走らなくても大丈夫ですよ!マラソンなんて軽い軽い!」と
余裕の笑顔。

今までの指導者は、時間を作って月間何キロ走りなさい、
マラソンは甘くないよ、フォームは…みたいな
私にはやっぱり無理かな~と感じるようなアドバイスばかりでした。

でも、サミー大塚先生は違いました。

スポーツは遊び、マラソンも遊び!

金メダルを狙う選手じゃないんだから。

完走して感激するマラソンを楽しみましょうよ! できる、できる!
と言って励ましてくれました。

不思議と自分にもできる!って思えてくるんですよ。

練習プログラムも忙しい私にも実行できるものばかり。

先生のプログラムを信じて1か月頑張りました。

そして完走しました!

タイムは6時間15分。

感激!感激!

走っていて過去にリタイアした地点にきても楽なんです!

信じられません。

今までで一番練習してないのに!

筋肉痛もないんです。

翌日みんなが足をひきずるなか、元気にショッピングを楽しみました。

サミー大塚先生の練習プログラムとレース作戦を実行すれば
絶対大丈夫ですね!

ハーフマラソンを完走!次は東京マラソンに挑戦です! N.Mさま 26歳女性

昨年、サミー先生の3ヶ月フルマラソン完走プログラムを実践し、ハーフマラソンを完走しました!

今年は東京マラソンに挑戦です。(当選しちゃいました)

もちろんはじめてのフルマラソンです。

でもこの動画講座があれば絶対大丈夫!

先生のセミナー式の内容を見ただけで勇気100倍です!

見ただけで本当に走れる気になっちゃいます!

忙しくて練習時間のない私でもやる気になる練習プログラムはさすがです!

今回のフルマラソン初挑戦。サミー先生の動画講座に全てを託します!

※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

 

動画講座の内容の一部を紹介します

ここで、動画講座の内容を一部ご紹介したいと思います。

是非、あなたの目で確かめてみて下さい!

動画講座で学べる内容

この動画講座で学べる内容は次の通りです。

これだけのノウハウが網羅されているものは他にはまずありません。

この動画講座を見れば、マラソン初心者がフルマラソンを完走する為に必要なこと全てを把握することが出来ます。

動画はテーマごとに細分化して分けてありますので、見たいところをクリックしてもらえればすぐにご覧になれます。

はじめに
自己紹介
はじめるにあたって
大会を選ぶ時の注意点
第1章 準備
正しいランニング・ギアの選び方
トレーニングに便利なグッズ
第2章 練習プログラム
理論的な裏付け
実技
ウォーミングアップ
筋力トレーニング
ケガの予防
ストレッチング
アイシング
トレーニング計画
練習コース作り
練習プログラム
第3章 大会直前の過ごし方
大会直前の過ごし方
大会前日
大会当日直前
第4章 レース当日、知って得する7つのポイント
ポイント1 スタートまでの間
ポイント2 スタート地点
ポイント3 ペース配分
ポイント4 水分補給とトイレ
ポイント5 30kmを超えた時
ポイント6 アクシデント
ポイント7 ゴール
レース後のケア
第5章 特別プログラム
大会直前に不安になった時の追加練習プログラム
1か月前から始める究極の練習プログラム
おわりに
購入者へのメッセージ

でも•••この動画講座高そう•••

マラソン教室ってどのくらいの費用がかかるかご存知ですか?

ある有名選手の教室は、全8回の教室で、トータル52,000円かかります。

では有名選手ではなく、一般のマラソン教室は、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。

某スポーツイベント会社のマラソン教室では、
初期費用18900円(スポーツ保険、事務手数料込)、月会費8400円/月の費用がかかります。

こちらは月4回の教室です。

かなりの費用がかかります。

もちろんお金をかけずに独自で トレーニングをする人もいます。

でも実は、独自のトレーニングほど怖いものはありません。

というのも、初心者のほとんどは、自分自身の体の限界を正しく知らないからです。

「これ以上走ったら足を痛める。」
「これ以上走ったら心臓に負担をかける」

など、あなたは自分の限界をご存知ですか?

足を骨折した!くじいた!程度であれば命に別条はありませんのでまだいいでしょう。

でもマラソンで無理をして心臓に負担をかけて死亡するケースもあります。

もしあなたが!といった最悪のケースも考える必要があります。

あなたが倒れたら、どれだけの人が悲しむでしょうか?

絶対に忘れないでください。

だからこそ、無理のないトレーニングスケジュールが必要なのです。

とは言え、先にもお話したようなマラソン教室のように、
自分のスケジュールを教室に合わせて、高額な費用がかかるとなると抵抗があるかと思います。

しかし、 私自身がこれまでの経験と知識をすべて収録した「サミー大塚のフルマラソン完走プログラム」は、
これまでにはなかったノウハウであり、
どんなマラソン初心者の方でも無理なくこなせる内容です。

現在、私は多くの生徒さんに対して、 この動画講座の内容をマンツーマンで教えています。

費用はベーシックの週2回の3ヵ月コースで、約30万円の費用をいただいております。

高いと思われる方もいらっしゃるとは思いますが、
運動の専門家にパーソナルトレーニングを頼むとこれくらいの金額がしてしまいます。

販売会社さんからは、動画講座は何度も繰り返し観れますので、
私が現在、生徒さんからいただいてる費用と同等の価格を提案されましたが、 それではひとりでも多くの人に対して、 フルマラソン完走の感動を味わっていただくのは難しいので、反対しました。

そうはいっても通常30万円頂いている内容をあまりに安価で提供するのは、
マンツーマンで教えている生徒さんが納得しないでしょう。

そこで、今回はこの内容を9,800円でご提供させて頂きます。

それでも本動画講座の内容は、
3ヶ月で完走するプログラムと1ヶ月で完走するプログラムが
すべて1日ごとに収録されていますので、お得な価格になっています。

もしあなたが、フルマラソン完走を目指すのであれば、
ぜひこの機会に、この「サミー大塚のフルマラソン完走プログラム」を実践してみてください。

効率的にフルマラソンを完走する

さらに特典もお付けします

※これらの特典は全て購入者様限定のメンバーサイトでご案内致します。

特別特典 1ヶ月フルマラソン完走プログラム

この「フルマラソン完走プログラム」を3ヵ月以上前に購入したものの、
忙しくて準備ができずに
気が付いたら出場予定のマラソン大会まであと1カ月しかない・・・
「フルマラソン完走プログラム」を知ったのが、 出場予定のマラソン大会の1ヵ月前だった・・・

という方のために「1ヵ月フルマラソン完走プログラム」をご用意しました。

でも、これはあくまでも、
どうしても1ヵ月間しか練習ができない方のみ実践していただく内容です。
基本、フルマラソンを完走するためには、最低でも3ヵ月間の準備期間が必要です。

とはいっても、出場予定のマラソン大会まで、残り1ヵ月となってしまった以上、
そんなことも言っていられません。
ですので、この「1ヵ月フルマラソン完走プログラム」をきっちりこなしてフルマラソンに挑戦してください。
「1ヵ月フルマラソン完走プログラム」でも、ちょっと運動経験のある方でしたら、
充分フルマラソンの完走も夢ではないでしょう。

返金保証

返金保証!をお付けします。
私は今回、自信を持ってこの「サミー大塚のフルマラソン完走プログラム」をお勧めしています。
その自信作があなたのフルマラソン完走のお役に立てなかった場合は、全額返金いたします。
もしあなたが、実際にこのプログラムを3ヵ月実践したもののフルマラソンが完走できなかった場合は、ご連絡ください。

全額返金いたします。

えっ!?そんな保証して大丈夫かって?
ご心配には及びません。
これは長年、運動指導研究家として生きてきた私自身のプライドでもあります。
つまりは、あなた自身に「買ったはいいけど、完走できなかったらどうしよう・・」という不安は、すべて取り除いて差し上げたいのです。

※購入後、3ヶ月間プログラムの内容を実践しフルマラソン完走が達成できなかった場合は、返金いたします。返金保証期間は決済完了日より1年間有効です。
商品購入後に閲覧可能となるメンバーサイトからご連絡ください。

PDFマニュアル

動画では、練習プログラムに関する具体的なトレーニング方法を詳細に説明しています。
はじめは、動画を見ながら真似をすることで簡単に日々のトレーニングをこなすことができるでしょう。
でも2、3日もすれば、トレーニングの方法は覚えられると思います。
そうなった時に、日々の練習メニューを確認するためだけに、 動画を再生するのは手間かと思います。
そのために3ヵ月間の練習プログラムをPDFテキストに冊子としてまとめました。
トレーニング方法を完全にマスターされた後は、
テキスト冊子で日々の練習メニューを確認してトレーニングを行なってください。

※テキストは動画の文字起こしを基本に編集をしたものです。

サミー大塚の3ヶ月間サポート(メール、LINE)

今回の「サミー大塚のフルマラソン完走プログラム」では、動画とテキストでこと細かく説明がされています。
内容をご覧になって、分からないといったことはないかとは思います。
でももし万が一そのようなことがあった場合、 お気軽にご連絡をください。
また、フルマラソンは個人競技です。
不安に思うことや誰かに相談したいこともでてくるかと思います。
そんな時もお気軽にご連絡をください。
サミー大塚があなた個人をサポートいたします。

※商品到着後、3ヶ月間、回数は3回までです。

不安に感じた時の追加練習プログラム

この「サミー大塚のフルマラソン完走プログラム」は
3ヵ月間、週2回、1時間の練習でフルマラソンを完走する練習プログラムです。
これだけしっかり行なっていただければ、 例えまったくのマラソン初心者でも、
どんなにブランクがあろうとも、フルマラソンの完走は可能です。
でも、本番が近づけば近づくほど、不安に感じてしまうのが人間です。
もしそのような不安に襲われた場合は、この追加練習プログラムを実践してみてください。
あなたの不安をすべて消し去ります。
でももう一度言います。
「サミー大塚のフルマラソン完走プログラム」さえしっかり行なっていただければ、充分です。

ダイエットのためのプログラム

体重を減らすことも考えてマラソンを始めた人もいらっしゃると思います。
しかしダイエットに関して間違えた認識をお持ちの方も多いのが現実です。
マラソンのトレーニングを機会に正しいダイエットの知識を習得されてはいかがでしょう。
ダイエットに関して運動生理学に基づいた簡単な知識をお話ししております。
日々の体調管理にお役立て下さい。

※特典5は全ての方に効果があることを保証するものではありません。効果には個人差があります。

本当に私でもフルマラソンを完走出来るの?

ここまで読まれても、まだ自分自身がフルマラソンを完走できるか不安かと思います。

確かに、今まで1度もフルマラソンの完走をしたことがないのに、
たった3ヵ月、週2回、1時間の練習でフルマラソンを完走するなんて
想像もできないし、イメージも湧かないかもしれません。

でも、この「サミー大塚のフルマラソン完走プログラム」を実践することで、
まったくのマラソン初心者にも関わらずフルマラソンを完走された方が
多くいることは紛れもない事実
です。

効率的にフルマラソンを完走する

あなたは十分なトレーニングをしないで
不安なままマラソン当日を迎えますか?

また、マラソンアスリートやその指導者ではなく、
長年、初心者ばかりに指導してきた運動指導研究家が
フルマラソンを完走するためだけに作成した練習プログラム
です。

そして何より、この「サミー大塚のフルマラソン完走プログラム」は、
市販されているHOW TO 本やDVDとは全く違う内容です。

他で手に入る内容ではありません。

もしあなたが、悩んでいるのであれば
ぜひ一度 「サミー大塚のフルマラソン完走プログラム」を試してみてください。

そのために返金保証をお付けしています。

もし万が一、この「サミー大塚のフルマラソン完走プログラム」を実践したにも関わらず、
フルマラソンを完走できなかった場合はすぐにでも返金保証をご活用ください。

ここまで読まれたあなたに必要なのは行動あるのみです。

大塚聡

効率的にフルマラソンを完走する

今後予定されている主なマラソン大会

今後開催が予定されている主なマラソン大会をまとめてみました。
これ以外も全国各地でマラソン大会は頻繁に開催されていますので、是非探してみて下さいね。

※2022年10月現在の予定です。変更される可能性もありますので必ずご自身でご確認ください。

有名な国内のマラソン大会

大会名 開催日 開催場所
横浜マラソン 10/30 神奈川県
神戸マラソン 11/20 兵庫県
NAHAマラソン 12/4 沖縄県
大阪マラソン 2/26(2023年) 大阪府
東京マラソン 3/5(2023年) 東京都

有名な海外のマラソン大会

大会名 開催日 開催場所
ボストンマラソン 4月第三月曜日 アメリカ
ロンドンマラソン 4月最終日曜日 イギリス
ベルリンマラソン 9月最終日曜日 ドイツ
シカゴマラソン 10月第2日曜日 アメリカ
ニューヨークシティマラソン 11月第1日曜日 アメリカ
ホノルルマラソン 12月第2日曜日 アメリカ

その他国内のマラソン大会

2022年9月
大会名 開催日 開催場所
わっかない平和マラソン 9/4 北海道
白山白川郷ウルトラマラソン 9/11 岐阜県
田沢湖マラソン 9/18 秋田県
府中多摩川風の道マラソン 9/24 東京都
安芸太田しわいマラソン 9/18 広島県
一関国際ハーフマラソン大会 9/25 岩手県
オホーツク網走マラソン 9/25 北海道
榛名湖マラソン 9/25 群馬県
2022年10月
大会名 開催日 開催場所
別海町パイロットマラソン 10/2 北海道
弘前・白神アップルマラソン 10/2 青森県
多摩川マラソングランプリ 10/2 東京都
いわて北上マラソン大会 10/9 岩手県
新潟シティマラソン 10/9 新潟県
東北・みやぎ復興マラソン 10/16 宮城県
多摩川 季節のめぐみマラソン 10/22 奈川県
いわて盛岡シティマラソン 10/23 岩手県
筑後川マラソン 10/23 福岡県
久米島マラソン 10/23 沖縄県
彩の国マラソン 10/29 埼玉県
柏崎マラソン 10/30 新潟県
水戸黄門漫遊マラソン 10/30 茨城県
金沢マラソン 10/30 石川県
スポーツメイトラン新横浜鶴見川マラソン 10/30 神奈川県
第14回しまだ大井川マラソンinリバティ 10/30 静岡県
ナゴヤアドベンチャーマラソン 10/30 愛知県
 
2022年11月
大会名 開催日 開催場所
第29回ぐんまマラソン 11/3 群馬県
第8回鶴見川風の音マラソン 11/3 神奈川県
スポーツメイトラン彩湖マラソン大会 11/5 埼玉県
UP RUN川崎多摩川河川敷マラソン大会 11/5 神奈川県
富山マラソン 11/6 富山県
赤羽トライアル 11/6 東京都
第20回UP RUN新横浜鶴見川マラソン大会 11/6 神奈川県
2022あいの土山マラソン 11/6 滋賀県
第24回大阪・淀川市民マラソン 11/6 大阪府
下関海響マラソン 11/6 山口県
つくばマラソン 11/13 茨城県
松本マラソン 11/13 長野県
いびがわマラソン 11/13 岐阜県
おかやまマラソン 11/13 岡山県
神河町名水めぐりゆずマラニック 11/13 兵庫県
福岡マラソン 11/13 福岡県
仏の里くにさき・とみくじマラソン 11/13 大分県
第36回スポーツメイトラン松戸江戸川河川敷マラソン大会 11/19 千葉県
UP RUN稲毛海浜公園マラソン大会 11/20 千葉県
第9回神戸マラソン 11/20 兵庫県
第25回おがた五千石マラソン大会 11/20 大分県
福知山マラソン 11/23 京都府
第17回スポーツメイトラン新横浜鶴見川マラソン大会 11/26 神奈川県
富士山マラソン 11/27 山梨県
2022年12月
大会名 開催日 開催場所
第34回UP RUN彩湖マラソン 12/3 埼玉県
信州大学マラソン2019 12/3 長野県
第5回スポーツメイトラン松戸江戸川河川敷マラソン 12/4 千葉県
第12回伊豆大島マラソン 12/3 東京都
第57回 UP RUN川崎多摩川河川敷マラソン 12/3 神奈川県
湘南国際マラソン神奈川県大磯町 12/4 神奈川県
赤穂義士マラソン 12/4 兵庫県
国宝松江城マラソン 12/4 島根県
第53回防府読売マラソン大会 12/4 山口県
福岡国際マラソン 12/4 福岡県
第36回NAHAマラソン 12/4 沖縄県
UP RUN新横浜鶴見川マラソン大会 12/10 神奈川県
第15回さのマラソン大会 12/11 栃木県
第5回 千葉昭和の森さとやまマラソン 12/11 千葉県
第34回袋井クラウンメロンマラソン 12/11 静岡県
奈良マラソン 12/11 奈良県
第36回青島太平洋マラソン 12/11 宮崎県
第17回スポーツメイトラン彩湖マラソン 12/17 埼玉県
第9回はが路ふれあいマラソン 12/18 栃木県
第62回 UP RUN葛飾区荒川河川敷堀切橋マラソン 12/24 東京都
第6回千葉パークマラソン in 柏の葉 12/25 千葉県
第61回スポーツメイトラン新横浜鶴見川マラソン 12/24 神奈川県
2023年1月
大会名 開催日 開催場所
第23回ハイテクハーフマラソン 1/8 東京都
第49回スポーツメイトラン葛飾区荒川河川敷堀切橋マラソン大会 1/8 東京都
第54回UP RUN新横浜鶴見川マラソン大会 1/8 神奈川県
いぶすき菜の花マラソン 1/8 鹿児島県
第24回木曽三川マラソン 1/15 岐阜県
第58回 UP RUN川崎多摩川河川敷マラソン 1/15 神奈川県
第20回石垣島マラソン 1/15 沖縄県
第38回スポーツメイトラン松戸江戸川河川敷マラソン大会 1/21 千葉県
第44回UP RUN府中多摩川風の道マラソン大会 1/23 東京都
第6回スポーツメイトラン横浜シーサイド海の公園マラソン大会 1/22 神奈川県
第13回湘南藤沢市民マラソン2023 1/22 神奈川県
第31回高槻シティハーフマラソン大会 1/22 大阪府
瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会 1/22 香川県
第35回UP RUN彩湖マラソン大会 1/23 埼玉県
第18回スポーツメイトラン彩湖マラソン大会 1/28 埼玉県
第48回UPRUN市川江戸川河川敷マラソン大会 1/28 千葉県
ランニングフェスタ in 国営昭和記念公園 2023 1/28 東京都
第70回勝田全国マラソン 1/29 茨城県
第43回館山若潮マラソン大会 1/29 千葉県
2023大阪ハーフマラソン 1/29 大阪府
第31回六甲シティマラソン 1/29 兵庫県
ゆくはしシーサイドハーフマラソン2023 1/29 福岡県
2023年2月
大会名 開催日 開催場所
ONE TOKYO 30K in久喜市 2/4 埼玉県
第6回UP RUNこどもの国マラソン大会 2/4 神奈川県
第39回守谷ハーフマラソン 2/5 東京都
第63回 UP RUN葛飾区荒川河川敷堀切橋マラソン大会 2/5 茨城県
第75回香川丸亀国際ハーフマラソン大会 2/5 香川県
天草マラソン大会 2/5 熊本県
第71回別府大分毎日マラソン大会 2/5 大分県
第55回UP RUN新横浜鶴見川マラソン大会 2/11 神奈川県
第45回スポーツメイトラン川崎多摩川河川敷マラソン大会 2/12 神奈川県
第30回KIX泉州国際マラソン 2/12 大阪府
第60回愛媛マラソン 2/12 愛媛県
津シティマラソン 2/12 滋賀県
第39回スポーツメイトラン松戸江戸川河川敷マラソン大会 2/18 千葉県
第16回石岡つくばねマラソン 2/19 茨城県
2023リバーサイドさかえドラムマラソン 2/19 千葉県
第55回記念 青梅マラソン 2/19 東京都
第50回スポーツメイトラン葛飾区荒川河川敷堀切橋マラソン大会 2/19 東京都
第5回UPRUN横浜シーサイド海の公園マラソン 2/19 神奈川県
第19回浜松シティマラソン 2/19 静岡県
京都マラソン2023 2/19 京都府
高知龍馬マラソン2023 2/19 高知県
北九州マラソン2023 2/19 福岡県
熊本城マラソン 2/19 熊本県
第6回スポーツメイトラン渡良瀬遊水地マラソン大会 2/23 栃木県
柏の葉パークマラソン 2/23 千葉県
第4回金沢八景ハーフマラソン 2/23 神奈川県
第14回いわきサンシャインマラソン 2/26 福島県
第17回ふかやシティハーフマラソン 2/26 埼玉県
第21回UP RUN稲毛海浜公園マラソン大会 2/26 千葉県
第63回スポーツメイトラン新横浜鶴見川マラソン大会 2/26 神奈川県
大阪マラソン2023 2/26 大阪府
世界遺産姫路城マラソン2023 2/16 兵庫県
2023年3月
大会名 開催日 開催場所
マラソンフェスティバルin国営昭和記念公園 SPRING 3/1 東京都
フラワーマラソンin国営昭和記念公園 3/4 東京都
東京マラソン2023 3/5 東京都
第30回記念かかみがはらシティマラソン 3/5 岐阜県
第43回丹波篠山ABCマラソン 3/5 兵庫県
鹿児島マラソン 3/5 鹿児島県
第9回かつしかふれあいRUNフェスタ 3/12 東京都
能登和倉万葉の里マラソン 3/12 石川県
名古屋ウィメンズマラソン2023 3/12 愛知県
びわ湖毎日マラソン大会 3/12 滋賀県
第19回 多摩川古市場マラソン 3/19 神奈川県
関シティマラソン 3/19 岐阜県
とくしまマラソン2023 3/19 徳島県
さが桜マラソン 3/19 佐賀県
2023年4月
大会名 開催日 開催場所
第30回幸手市さくらマラソン 4/2 埼玉県
かすみがうらマラソン 4/16 茨城県
長野マラソン 4/16 長野県
加賀温泉郷マラソン2023 4/16 石川県
第6回 リバーサイドマラソン大和川大会 4/16 大阪府
第4回武庫川甲子園口ハーフマラソン 4/16 兵庫県
2023年5月
大会名 開催日 開催場所
2023年6月
大会名 開催日 開催場所
2023年7月
大会名 開催日 開催場所
2023年8月
大会名 開催日 開催場所

追伸

私のメッセージを最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私自身、小さい頃から体を動かすことが大好きで、今の職業につきました。

ひとりでも多くの方に、体を動かすことの楽しさ・素晴らしさを知ってもらいたい。

そんな気持ちを常に持ちながら仕事をしています。

現代では、運動能力が低下していることが問題視されていますが、
健康な楽しい生活するには運動が一番です。

その中でも、マラソンはとても素晴らしいスポーツです。

確かにフルマラソンを走っていて30kmを過ぎた辺りからはとてもしんどい時間が訪れます。

自分の脚とは思えないほど、脚が動かなくなります。

しかし、それを乗り越えてゴールした時の感動は、
言葉では言い表せないほどのもの
です。

こうしてあなたが、私のサイトを訪れていただいたのも何かの縁だと思います。

だからこそ、あなたにはぜひ、フルマラソン完走の充実感・達成感を
実際に肌で感じていただきたいと思っています。

この動画講座をご覧になるあなたに満足をお届けできることを心より確信しております。

効率的にフルマラソンを完走する

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